参加申し込み締切は明後日!!
1月9日開催「オドレら正気か?新春LIVE」
直ちにご応募ください!!
皆さん、こんにちは。関東設営隊のさくまるでございます。
メディアでは連日、
「感染者○○○人!」
「感染拡大に歯止めが、かかりません!」
「このままでは医療崩壊が起きて、助かる命も助からなくなります!」
こーんな脅しばっかり聞かされますが、これは本当でしょうか?
私は整形外科医をしておりますが、4月頃からずっと外来患者さんは少なくてヒマですし、救急外来も寒くなって骨折の患者さんが増えてくるまでは、ヒマでした。
同僚の内科の先生方も診療に余裕があるようです。
「でも、テレビでは逼迫した病院の映像が毎日のように流されていますよね?」
って言われそうですが、これは日本ではインフルエンザ以下の弱毒ウイルスである新型コロナを、指定感染症の2類相当として扱っているからなのです!
これは、エボラ出血熱等の致死率が高いウイルスと同等に扱うという暴挙です。
今すぐ指定感染症から外すか、インフルエンザと同じ5類に下げれば、一般の病院でも診療出来るので、医療崩壊など起きるはずがないのです。
メディアは日本国内のごくごく一部の病院で起きている事を、針小棒大に取り上げて「医療の逼迫」を演出しているのです。彼らはただただ視聴率が欲しい、それだけなのです。その事で社会が混乱する事には完全に無関心なのです。
こんな状況、許せないと思いませんか?
義憤に駆られた方は、来年1月9日に開催される「オドレら正気か?新春LIVE-コロナ禍は誰が終わらせるのか?-」に参加して、メディアの欺瞞を粉砕しましょう!
今回は6名ものゲストが参加されますが、私は元厚労省医系技官の木村もりよ先生に注目しています。
4月の緊急事態宣言が出された後の「オドレら正気か?」に木村先生が出演されて、「ウイルスを根絶する事は不可能なので、共生するしかない」「抑圧策を長期間行う事は非現実的」と発言されたのを受けて当時、自粛が無意味である事に気付くきっかけになりました。その木村先生が、今回どんなお話をされるのか、とても楽しみにしています。
応募締め切りは明後日です!
もう、迷ってるヒマはありませんよ。
今すぐ、ポチッと応募しましょう!
■「オドレら正気か?新春LIVE-コロナ禍は誰が終わらせるのか?-」
■日時:令和3年1月9日(土)13:00~
■場所:東京都内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:1,000円(小学生以下は無料)
■応募〆切: 12月23日(水)
お申し込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application/
要注意!!!
今回のオドレら正気か?新春LIVEは東京開催ですが、年間優遇制度の対象外です!
ご参加には必ず申し込みが必要になりますのでご注意下さい。
これで終わりじゃございません。
グッズ販売も盛りだくさん!
今回、新発売!
炎メラメラ、ケツドウTシャツ!!!
熱い熱い熱い男たちの大東亜論タオール!
めちゃくちゃ可愛いしおりちゃん!
こんな実用的なのに、お洒落なグッズ、クリアファイル!
グッズが欲しいだけっていう不純な動機の参加も大歓迎、おまちしてまーす。
今朝のフジテレビ「とくダネ!」でMCの小倉智昭が
「経済優先を考える人は“報道が緊急事態をあおり過ぎる”
とか“医療崩壊はあり得ない”って言うんですが、
その根拠っていうのは全く僕には分からない」
と発言したそうですが、それを報じた
Yahoo!ニュースのコメント欄は
「町医者には患者がいなくて経営の危機に直面していますよ。国立の医科歯科大学にはコロナ以外の患者が激減!です。不安を煽るばかりでなく医療のひっ迫?の現状をマスコミはもっと取材して報道すべきだと思います。」
「よく言うわ。
煽って混乱させたのわからんか?
医療が逼迫してるなら、指定感染症から外して柔軟に診療できるよう
報道しろよ。」
など、非難の嵐!
もういい加減わかっていて、
マスコミに対する怒りが抑えられない人が
大勢いるようです。
その怒りの力で、やつらを「常識の海」に
沈めましょう!!
参加ご応募は今すぐ!